語学留学日記 by ぽけもん
カリフォルニア州サンディエゴでの10ヶ月間
プロフィール

成田家ぽけもん

Author:成田家ぽけもん
28歳 男
EF International
Language School of
English at San Diego
2007.9 - 2008.5

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

訪問者数

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5月31日(土) IRON MAIDEN World Tour '08 in L.A.
そして次の日!!

先に帰国する各国の何人かが帰っていく中(トモさん、ノリ、トモミ、真結、お疲れさま!あきんちゃん、まなみ、またS.D.で)、僕はいつも通り一人で行ってきましたよ!

IRON MAIDEN in L.A.!!

あ、完璧に音楽話なんでみなさんご容赦ください。

年越しのグラハム・ボネット・Y&T以来のライヴです。
ついにあのIRON MAIDENです。
80年にデビューした現役最高のメタルバンドです。
しかも今回のツアーは特別です。
85年に世界中を席巻した、あの「POWERSLAVE」に伴うワールドツアーの再現ですよ。
しかも当時のライヴアルバム「LIVE AFTER DEATH」が収録されたカリフォルニア州ロングビーチアリーナのすぐ近く!!
興奮しないワケがない!
ブルースもMCで感慨深いものが「ある」って言ってたし。長州と違って。

夕方に車で会場に到着すると、駐車場の車の多くは早くもメタルディスコと化してました。
さすがアメリカ。
しかもみんなちゃんとメイデンTシャツを着てて、その柄があまりカブってない。
さすが世界一マーチャンダイズが売れるロックバンド。
ティーネイジャーの客が多いのにもビックリ。
頼もしいね。

そして入場したら、実は野外会場でこれまたビックリ。
画像 1908

前座が付くカップリングツアーだったので、一組目は最近恒例のローレンス・ハリス(IRON MAIDENのスティーヴ・ハリスの娘)。
1曲目が「アレ?」と思ってたらやっぱりUFOの「Natural Thing」でした。
いきなりカヴァーか。

二組目は・・・ANTHRAX!
NYから出てきたスラッシュシーンの雄!
いつも通りサイレンが鳴り響きメンバーが出てきて「Alllllll right!! Southern Californiaaaaa, fuckin' indiaaaans!!!」って「Indians」から始まった時は感動しました。
バンドのノリはちょっとまったりしてしまってたけど名曲いっぱい聴けたし、何よりも本場の観客の完璧な発音の「Cry for the indians!!!」「Caught!!! in a mosh!!!」「Anti-social!!!」ってコーラスには鳥肌が立ちました。
やっぱりいい曲の多いベテランのライヴは楽しい。

そしてトリのIRON MAIDEN。
前座入れて三組目とは言え、きっちりフルスケールのショーをやってくれました。

そしてまた、アメリカと日本の観客の違いについて触れねばなりません。
こっちの人たちはノリがいいけど、ツボを押さえきらないと言うか。
曲中もフツーに通路歩き回ってるし。
こっちは気が散る。聴け。

例えば開演前のSEでUFOの「Doctor Doctor」がかかったらそれはもう、いよいよ始まりますよ!の合図なんですよ。
やから日本やヨーロッパや南米では狂喜乱舞のはずなんですが、ここではピー!、ヒュー!、フー!とかだけで全っ然ノリ方が足りてなかった。
リズムイン後は手拍子やろ、手拍子。
ほんでジャンプ。

しかしその後の演出も素晴らしかった。
その開演前の最後のSE「Doctor Doctor」が終わった瞬間に暗転、地鳴りのようなものすごい歓声が起こり、デビューアルバムの名インスト「Transylvania」が流れてくる。
そしてスクリーンにはバンドの今ツアーの道中記のような映像が。
聞いてないよー、こんなステキな演出!
85年のツアーのライヴアルバムもフツーにチャーチルの演説から始まってたやん!
この辺はちゃんと現代のメイデンの演出を織り交ぜてるんやね。
それが一段落したらいよいよ、待ってました!のチャーチルの“鉄のカーテン”演説+映像。
「We should never surrender!」からそのままその映像の流れであの「Aces High」のイントロ!!(まだテープ。生演奏ではない)
すげーーーー!!!
これを観るために70ドル以上払ったんやーーーーーーっっ!!!!!
ほんと、バンド出てくるまでに何回鳥肌立たせるんや。
そうしてやっとリズムインした瞬間にはもう・・・涙でした。
Doctor Doctor→チャーチル's speech→Aces Highイントロそしてリズムイン・・・
やっぱりコレがメイデン史上最高のオープニングやー!

観客は相変わらず。
ノリはいいし(横のおねーちゃんとかもクラブみたいにフツーにひっついて踊ってくる)、「You'll take my life, but I'll take yours, too!」とかコーラスの発音完璧やけど、ツボ押さえ切れてないし集中しきれてないというか。
「Iron Maiden」イントロのリズムイン後、「Heaven Can Wait」中盤合唱パート、「The Clairvoyant」Cメロ? はジャンプやろ!ジャンプ。
スティーヴ・ハリスも跳ねとるやん。
もっとそういうとこでノリの良さを発揮せんか。
集中できてない原因の一つに「カメラ持ち込みOK」っていうのがあるかもしれません。
だって本編ラストのテーマ曲「Iron Maiden」なんて一番お祭り騒ぎになるはずやのにみんな微動だにしないから、周りを見渡してみたらなんと全員デジカメを構えて動画撮影。
オイオイオイ!気持ちは理解できるけど。
でも違うやろ、と。
「Run To The Hills」の途中なんかフツーに後ろの兄ちゃんに肩叩かれて「オレと友達との写真を撮ってくれ!」って興奮気味に言われたし。
えー!?今?自分も興奮しとるやん。後でエエやんか。
そう言う僕も、この国では肖像権無視して撮ってるけど。
今回の「Iron Maiden」でのエディ
画像 1913
コレがゆらゆらと、不思議とリアルに動いてました。

あ、あとブルースのMCも英語圏だけあって日本でのソレよりよく喋ってましたね。

いやー、素晴らしかった。
一緒に歌えて、動けて、聴きこめて・・・あんた達やっぱ現役最高よ!
「Die With Your Boots On」「22 Acacia Avenue」とかも聴きたかったけど、「Moonchild」「Fear Of The Dark」とかまで聴けたし。
生涯ついて行きます。


そうそう、今月の末にもサンフランシスコまでライヴ観に行きます!一人で。
(僕の中で)ANTHEMに続く日本産ヘヴィ・メタルの旗頭、CONCERTO MOONがイベントに出演するんですよ。
しかもドラムは日本が誇るミニ・コージー・パウエル、長田昌之!
さん。ハイハットアタッチメントって、What?な漢。
日本代表として勿論応援しに行きます。

あ、あと7月中旬まで暮らす家が決まりました。
ここから車で10分ほどのところにあるホストファミリーです。
60代の夫婦+小犬の家です。
そこから毎日英語のフリースクールに通います。
家でネットが使えないらしいんですが、また報告します。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。