語学留学日記 by ぽけもん
カリフォルニア州サンディエゴでの10ヶ月間
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成田家ぽけもん

Author:成田家ぽけもん
28歳 男
EF International
Language School of
English at San Diego
2007.9 - 2008.5

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4月5日(土) パドレスVSドジャース
春休みに行ったサンフランシスコのこととかも書かなイカンのですけど、とりあえず今日はメジャーリーグ観戦に行ってきました。
画像 1819
サンディエゴパドレス VS LAドジャース。

黒田は昨日が先発でしたが、パドレスの井口が今日もちゃんと出てました。

やっぱ楽しかった。

試合は4-1でパドレスの勝利。

1回裏に2番井口のレフト前ヒットから安打が続いて一挙に4点を先制し、先発エースのピーヴィー(昨年サイ・ヤング賞を受賞)がよく投げ、最後は井口のダブルプレーとセカンドゴロ(勿論井口が捕球)でゲームセットといういい内容でした。

ちゃんと日本の国旗を持って応援してました。

ただ、井口のバッティングフォーム変わったんかな?前はもっと豪快で不器用な感じの面白い打ち方やったと思ったんやけど…。
クラス
今学期は途中で1回クラスを変えたんですが、今のクラスメイトです。

IMG_0486.jpg
(上段左から)
・ホアン(18歳:ベネズエラ)…いかにも南米のきな臭い男。ダンレボが超ウマい。
・アナ(17歳:スウェーデン)…フリーセkkuスの国からやって来た。おとなしい。ちょっと前まで日本人の男の子と付き合ってました。
・ナタリー(24歳:ベネズエラ)…ちょっとめんどくさいけど僕はなんとなく楽しい。勉強よくできる。古代エジプトの壁画の、人の格好をした犬の絵にそっくり。ワキガ。
・アデリン(26歳:フランス)…テナーボイス。と言うかこもってるだけ?なので発言が聞き取りにくい。フランス人特有の性悪さというかうっとうしさをコイツも持っているらしい。
・BOKU…今回は担任のノアからまだあまり気に入られてない。
・クリスティアン(21歳:フィンランド)…出ました!メタルの国、Fuckin' FINLAND!! 僕の好きな感じの内気な男です。喋る時に死ぬほど目をかっ開く。こちらに突撃してくるのかと見まがうほど速く道を歩く。
・ラファエル(21歳?:スペイン)…ついに見つけた…バルセロナ出身のスペイン人!!もちろんFCバルセロナ話で意気投合(と言っても僕の方は5年前の情報)。なので僕を見たら「ルイス・エンリーケ!メーン」と言ってきます。僕の名前は覚えてないようですが。もちろんノウ・カンプで会う予定。

(中段左から)
・アリス(22歳:台湾)…席が近くいつもペアになる。ちょっと頑固。
・ミン・ジョン(21歳:韓国)…快活。よく授業をサボる。
・ツ・リン(22歳:台湾)…快活。しかも自分を落としたり動きを使ったりしてちゃんと人を笑わせられるなかなかやる子。
・セヴダ(18歳:スイス)…トルコ系スイス人。真面目でいい子。
・ユニ(24歳:韓国)…超快活。「アタシ綺麗でしょ?」みたいな事いっつも言ってる。いい奴やけど。
・ジェニファー(18歳:台湾)…超快活。小っちゃくて、黒ぶちのメガネかけてる時はアラレちゃんそのもの。台湾人やのに発音が一番クリア。あと、僕が教えた通り「今日はハンバーガー食べたいナ」って日本語で、しかも最後の「ナ」をちゃんと首をかしげながら言ってます。
・ソフィー(22歳?:フランス)…この子もフランスやけどクセがなくスッキリしたいい子で、ノアのお気に入りです。
・ノア(33歳:担任)…若干東洋人っぽい顔をしてるのは、中国とアメリカのハーフだからです。ソフィーとタカ(生徒)と日本が好き。

(下段左から)
・千晶(22歳:兵庫)…この学校で最も有名な日本人。お騒がせ野郎。ジャパニーズビッグガイ。と外人からも言われる始末。早稲田の政経学部。
・雅美(32歳:埼玉)…いつもの女。
・タカ(22歳:山口)…ちょっとユルい感じの慶応大生。でもプライドは持ってた。ノアのお気に入りだった(すでに帰国)。
・ケビン(27歳:台湾)…結構よくできる。しかもスポーツ万能(特にバスケ)。下半身の安定感がイイ。最近よく一緒に卓球して遊んでます。

このクラスもあと1週間。
そうしたらまた21日から1週間ちょっと春休みで、今度はサンフランシスコとヨセミテ国立公園へ行ってきまーす。
Basti
うちのルームメイト、バスティが6ヶ月コースを修了しついにドイツに帰国してしまいました。
先週の土曜日に。

一人部屋になったのは嬉しいんですが、やはりバスティがそこにいないのは寂しいもんです。

ちょっと頑固でめんどくさいところもあったけど、ホントいい奴やったもんなー。ヨーロッパ人らしからぬ気遣いを見せる。

到着初日に「ベッドは好きじゃない。フトンの方が好きだ」と言ってたバスティ。

サッカーとかも好きじゃなかったバスティ。

あまり友達を作らず、いつも部屋でパソコンをいじってたバスティ。
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正座が彼のスタイル。他のヨーロッパ人は絶対できへんのに。
「電気消してもいい?」「シャワー使ってもいい?」っていつも尋ねてきて、しかも僕が昼寝してたらいつもカーテン閉めてリビングへ出て行ってくれたし。
自分でも「前世は日本人だった」って言ってました。僕もそう思います。

僕のことを「ヒシャ~」と呼び、文章のところどころにすぐ「ヤ~、」をはさむ独特の(東ドイツ訛り?)英語だけでなく「mit」「si」とかドイツ語そのものもバンバン使ってしまってたバスティ。

下ネタが大好きで、すぐにテンションMAXになって「ヒャッハーッ!」と笑ってたバスティ。

でもいざ女の子がフザけて誘ってみても恥ずかしくて何もできないバスティ。

とんかつとブルコギが好きになったバスティ。

しかもちゃんと箸で食べてたバスティ。

面白い程出べそのバスティ。
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触るとやわらかくて気持ちよかった。

お疲れの時の表情がファルコン(空想上の動物のほう)そっくりだったバスティ。

体質的に牛乳が飲めず、しかもビックリする位胃の弱かったバスティ。
「あのドレッシングには牛乳が大量に使われてた」だの「あのメニューは変な味がした」だの言って、「オ~、myストマック…」っていつも言ってた。

「壁って英語で何て言うの?」って言うから「wallだよ」って教えたのに、「wall?…ノー」って言い返してきたバスティ。どんだけ頑固や。何も言い返せんわ。

挙句の果てにある日、「今日はちょっと風邪気味だ。天気がいいからきっとたくさんのバクテリアが飛んでるに違いない」とか言い出すバスティ。…もう、「そうやねー、そうかもしれないねー」って言うしかなかったやんか。

でもホントうちの部屋は仲が良かった。
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こうやって4人で肩組んで写真撮れる部屋なんてそうありません。
リオ(台湾)がちょっとお父さんっぽく写ってしまってるけど。

最後に「寿」って書いてあるTシャツをプレゼントして、「ワイの名前やから忘れるなよ。『幸福』と特に『長寿』って意味があるから、今度会う時まで元気で」って送り出しました。
また何年か後に日本へ来るので、みんなで一緒に遊びましょう。

Danke schon, Sebastian.
(Sorry, I can't use "umlaut" on my PC.)

See you in Japan & Germany!

Your best friend,
Hisa
2月26日(火)
いやー、気がつけば日記という意味ではひと月も更新が滞ってしまいました。
大変申し訳ないです。

勉強が忙しい(→「能力の問題で追われてる」といった方が正確)のは勿論なんですが、よくよく考えたら、毎晩毎晩誰かと会って話をしていること自体(ハウスメイト含む)も僕の気持ちをせわしなくさせてるかもしれません。
特に社会人になってからは、平日の夜に毎晩…と書いたら文法的におかしいけど、平日に毎晩いろんな誰かと会うなんて事はありえませんでしたし。
1週間のうちで会いたい時には会いたい人たちと会えて、それでいて一人で過ごす時間って最高に楽しいですもんね。音楽、ネット、読書、昼寝、お出かけ…何時間でも一人で余裕で潰せます。


で、久しぶりに落ち着いて夜のプールサイドで日記を書いてますが(気温18℃から徐々に↘)、前回以降のことをつらつらと書いてみると…


長い間一緒にいたケイスケが日本へ帰国した。


それと入れ替わるように、ユウイチを皮切りに大量の日本人留学生が毎週毎週やって来た。
今は全生徒の2割近く!ぐらいが日本人です。
短期(2週間~2ヶ月)の大学生がほとんどですが。大学の春休みシーズンなので。


そして先週末からこれまたユウイチを筆頭に、その大学生たちの帰国が始まる。
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3人とも「とにかく今ヤリてー!!」って顔をしてるそうです。左のんオカシイやろ。
真ん中が神奈川の大学生、ユウイチ。ケイスケの送別会で一緒に単純な漫才をしました。
ちなみに左のシンタロウ(岩手出身の社会人)も3週間で帰ってしまいました。


帰国でいえば、うちのルームメイトであるバスティもあと2週間で帰国してしまいます。
なのでミヒャも誘って6人でちょっといいヒレカツ店へ行ってきました。
定食セットで2,200円ぐらい。
アメリカンなロールの寿司も旨くて、2人とも本当にうまいと言ってました。
ミヒャに箸の使い方を教えるうちのバスティ
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バスティはもう、米国版カップヌードルに入ってるグリーンピースさえも箸で食べてます。


絶叫マシン好きの3人で、マジックマウンテンというLAのテーマパークへ行った。
ここは世界でも有名な遊園地で、吊り下げ・立ち乗りなんて当然の世界最高峰の絶叫マシンが10機ぐらい揃ってるスゴいところなんです。
でも恐怖度で言えば強引で単純な感じ(とにかくスピードと高さと回転Gで攻めてくる)で、日本の方が「いきなり暗闇に突入してコースが見えない!!」とか「地面・レールにぶつかるー!!」とか、本当のスリルがあるような気がしました。日本のホラー映画みたいな感じなんかな。
そして一番行きたがってた僕が一番気持ち悪くなって帰って来ました。楽しかったけど。


そんな感じであとはサンディエゴでちょこちょこ出かけたぐらいでした。
相変わらず全米各地で銃乱射事件は起きてますが。

そうそう、あとついに我が母校のある小浜市が大統領選に進出してきましたね。
オバマ氏が当選したらもう1回ニュースに出てくると思いますが。
ケイスケ
How's going!?
お疲れさま!
メールありがとう。
無事で何よりです。

こちらこそ、約4ヶ月間いろいろと付き合ってくれて本当にありがとう。
いやー、ケイスケが持ち込んだバレーはホント大ヒットやったねー。
ケイスケの、どこまでも自由でいい意味で孤独な(独り立ちしてる)感じは勝手に親近感が湧いてすごく好感が持てたよ。

そんなケイスケが帰国し、(さらにはマサミもホストへ引っ越して)毎晩一緒にいたわけじゃないのにやっぱり何か明るいものが抜けたような感じ。
そしてその被害者が1名。
その名もノリ。
落ちてるね。
なんせケイスケが帰った後、ベッドで目覚めてからケイスケの部屋に「めし食いに行こーぜ」って誘いに行ってしまったぐらいやからね。
(ちなみにケイスケの後にはおとなしそうなフランス人が入ってきてます)
胃痛にもやられて寝込んでたし。
ルームメイトのジェ・ワン曰く、「日本に帰りたい…」ってずーっと言ってるそうです。
「人と別れるときに感傷的になる奴の気持ちが全くわからん!」って言ってたの、誰やねん!オマエや!
もう、すぐに帰国するかもね。よかったら話してあげて。

帰国つながりでもう一報。
他の人から聞いてるかもやけど、なんとあのシモンに違法行為発覚で強制退去命令が下されました。
マリファナが見つかったとか何とか。
13日夕方の飛行機で早速帰国の途に。
あーあーあー、何しとんねん。
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ちなみに12日の授業で前の週のテストが帰って来たんやけど、エリックがケイスケの答案用紙の名前を呼んだ瞬間に、「オー、彼は日本に帰ったんだね」って言ってその紙を速攻グシャグシャに丸めてすぐさまゴミ箱にブチ込んだのには日本人3人で大爆笑。
点数だけでも報告してあげようと思ったのに。

それと最後の飲み会で披露した漫才はホント急ごしらえで、詰めの甘い部分が多々あったから恥ずかしい限りやし、やっぱりオチをケイスケに捧げるアイウエオ作文にすればよかったと今でも後悔してて、さらに漫才をやったお陰で大忙しになり、ついには最後の夜にすぐ寝てしまったということもあるけど、喜んでもらえたのなら幸いです。

じゃあまたケイスケの写真とか送るわな。

ひとまず留学生活本当にお疲れさまでした。
ほんとお世話になりました。
次はまた日本で。
ケイスケが英語の先生になる前に、今度はうちの町のビーチでバレーして刺身でも食おうぜ。

ではでは。

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コリアン性事情
さて、思いっきり下の話ですが僕の中でまとまりつつあるのでいってみましょう。
日本でも広く知られているのかもしれませんが、この学校で僕が得た情報を総合すると、

コリアンの未婚者は(素人)童貞・バージンが非常に多い

ここの生徒だけ見てたら8割くらいはそうです。

【根拠】

① 本人たちの話
コリアンの子たちが自分で言ってます。
原因ははっきりわかりませんが、やはりまだ道徳的に婚前交渉が一般化してないみたいです。
アダルトビデオなんかも違法で、年頃の男の子は日々動画のダウンロードに励み、社会人は風俗店へ駆け込むのが韓流。
日本のAVもよく流出してるようで、一番有名だったのが蒼井そら。
関係ないけどプレステの「ウイニングイレブン」もよく出回ってるようで、川平の実況(「素晴らしいスピード!」とか)がよく通じて楽しいです。

② クリスチャンたちの話
コリアンの生徒の3割くらいがクリスチャンネームを持つほどの敬虔なクリスチャンなんですが、やはり特に女の子からすれば婚前交渉なんて考えられないそうです。
男の子に自分のベッドに座られるだけで恥ずかしがってました。ふーん。

ここからは僕の得意な偏見が混ざりますが…

③ コリアンのカップルがしてる気配が全くない
ここには何組かコリアンのカップルがいるんですが、直接話を聞いたりルームメイトとして日本人たちで推測する限り、全くしてません。
寮なんかでも部屋を暗めにしてベッドで横になってるだけですし。
ヨーロッパと中南米なんか人が横で寝ててもするのにね。
ただし例外もあり。
そう、賢明な皆さんのお察しの通り国際的な(例えばコリアン&日本人)カップルは、やってるところもあります。
コリアン男&ドイツ在住コリアン女のカップルなんかも。

④ 見た目が幼い!
これは完璧に僕と他1名だけの偏見なんですが、女の子なんかホント幼い顔つきの子ばっかり!
中学生みたいと言うか、垢抜けないというか。
やはり最初の結論にたどり着きます。
チェ・ジウなんかもそうなんじゃないんかなー。
だから逆に、大人っぽい顔つきの子なんかは際立って見えます。「あ、この子は違うんや」みたいな。変態かオレ。

以上。
だからどうなんだと言われても何もないし、勿論コリアンの子たちが悪い訳でなんか全くないし(もしそう解釈されたなら謝りますが)、単純にここに来て初めて知ったお隣の国の事情が非常に興味深かったので書いた次第です。

今のクラスメイトのジェ・ワン(真ん中の白い服)のお誕生会
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右上の女の子が彼の彼女(ユン・ジ)で、あと左端のジーニー以外はみんな日本人です。
1月20日(日)
080119_1835~01[1]
(チャールズさん撮影)
滞りなく終了したようで何よりです。(気がするだけやけど)
二人の明るい未来に乾杯します。

先週の授業のテーマは「○○恐怖症」について。

ケイスケがわざわざ「僕は尖った物が目の前に来たり鋭利なカドを見るのがもうダメ」って発表した2日後の授業で、エリック(担任)が何の気なしに話の流れでいきなり両手をピストルの形にしてケイスケの目の前に突きつけてしまった時がもう最高でした。ケイスケの表情がほんと凄いことになってて僕だけ必死に笑いをこらえてました。

そして今日は8人でビーチバレー。
いい天気で風もいつもより冷たくなくて、海パン1枚でも汗かきました。

その後に食べた韓国料理は勿論ですが、特に「タピオカ・エクスプレス」っていうカフェ(日本にもあるんかな?)のアイスミルクティー(+タピオカ)がもう、こんなに日本人の口に合うデザートをアメリカ人が作れるんか!と感動する程の美味しさでした。
ミルクティーが好きでタピオカが嫌いじゃなかったら、ヘヴィな外食の後は絶対に食べたくなると思います。
AboutUs_03.gif
AboutUs_08.gif

Congratuations !!
双子星&ゆきちゃん結婚おめでとう!!!!!

Congratuations on your marriage, Gemini !!
I wish you great happiness, Yuki !!

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夏または冬の小旅行には、若狭高浜・民宿「助五郎」へ是非!
従業員一同、今までと変わらず心よりお待ち申し上げております。

1月9日(水)
新しいレベル、新しいクラスで授業が始まってまたいい雰囲気で授業を受けています。

ただ、今週のテーマが「映画」についてなんですが、映画ってホントに観ないので何かの作品の話題になっても全くついていけません。
ほとんどの日本人も映画好きだと思うんですが、外人ってホントそれ以上に映画が好きやしめちゃ詳しいです。
それやのに僕なんてここ数年で観た映画を全部挙げても
 大日本人
 悪魔のいけにえ
 モンスターズインク
 交渉人 真下正義
 踊る大捜査線(最新版)
 少林サッカー
 青の炎
以上です。
名前だけじゃなくて顔も知ってるアメリカの女優なんてメグ・ライアン(『You Got Mail』の時)とリヴ・タイラー(スティーヴン・タイラーの娘だから)だけやし。

そんな有様なんで、例えば昨日は「有名な映画を一つ選んでそのあらすじを書いてきてクラスで発表し、他のみんながタイトルを当てる」っていうゲームをやったんですが、『RENT』でした、『ドリームガールズ』でした、『アメリカン・パイ』だ『ホリデー』だ『プロデューサーズ』だ『ヴァニラ・スカイ』だ『シン・シティー』だなんて言われてもサッパリ。主演の名前を聞いても。
結局13人の発表のうち、『タイタニック』と『シザーハンズ』しかわかりませんでした。日本人クラスメイトのケイスケは『シザーハンズ』すら知りませんでしたけどね。
元来流行に乗らないのでこういうケースで引け目なんか一切感じたことないんですけど、さすがにこれは重症なんかなとちょっとだけ感じました。その時だけ。

ちなみに(これまた僕は知らないんですけど)、担任のエリックが「この言葉は“大根役者”って意味でも使うんだよ。そう、キアヌ・リーブスってホント大根だね」って言った時にはクラスがちょっと紛糾しました。
「そんな事ない!」「いや、彼はヒドい」「イヤ、作品によるんじゃない?」
実際の評価はどうなんでしょうか。別に何でもいいけど。

でも
「コレはどの作品でも同じキャラの役者、コレはどの作品も違うキャラの役者のことを表す言葉なんだよ」
って言われた時はちゃんと
「あ~、木村拓哉と織田裕二!」
って答えることができましたよ。日本語で。

他に答えられたことってスカーレット・オハラのことぐらいかな。

でも早く終わってほしいです。このユニット。


マリリン・モンロー主演『お熱いのがお好き』の撮影で使われたサンディエゴの由緒あるホテル「ホテル・デル・コロナド」
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ハッピーニューイヤー!
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末にひいた風邪が一向に治りません。
症状はほんとに軽いんで、引きこもり気味に部屋でダラダラと静養しているだけなんですが。

しかし!

年越しはそれを押して行ってきました!サンノゼへ!
電車とバスを乗り継いで12時間…。
世界一強力なロックシンガー、グラハム・ボネットを観て年を越すというこのアメリカンさ。
(実際にはメインアクトのY&Tを観てる時に年を越したんですが)

その日は早朝に街に到着し、寒すぎるので持参した毛布をかぶりながら街をうろつき、何やかんやありながら開場4時間前には会場に到着しました。

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このアメリカンな看板が見えた時はちょっと声を上げて感動してしまいました。ついに会いに来たんだと。
辺りをうろついてたら、普通にお目当てのALCATRAZZの4人が自家用車でやって来て自分たちで機材を運んだり、リハーサルの音が聴けたりして、寒空の下東洋人一人で「おぉ…」とこれまた感動。

ちなみに、近くをブラブラしてて1軒のビデオショップに入った時。
アダルトコーナーに日本人モノのDVDがチラホラ置いてありました。
日本国内のAVに字幕を付けただけか、それともアメリカで撮影されたモノなんやろうな、と思ってよく見てみると…そのパッケージには日本語と英語がキレイに混じっていたんです。
そこでハッ!と気付きました。

これはスゴい。

だって、それって「日本国内で制作された海外向けのAV」だっていう事ですよね?
わざわざ海外向けに内容を濃く?(薄く?)したりアングルを変えたり?(モザイクがいらないからよりアップに、とか?)したような作品を作って商売している人たちが日本にいるっていう事ですよね。
どんだけ世界中のかゆい所に手を届かすんや。日本人どんだけサービス精神旺盛なんや。どんだけ器用なんや。…と、またまたビデオ店の片隅で一人勝手に感動に震えて笑みをこぼしてしまってました。ホントに。

それは置いといて、肝心のライヴはもう最高でした。

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一時代を築いたグラハムのシャウト!

セットリスト最高(満腹)。
バックの演奏最高(ギターのハウィーのオリジナル再現度がエクセレント!&ドラムのグレンがコージーばりのヘヴィさでRAINBOWナンバーを…(涙))。
そして何よりグラハムの声最高、です。
あんまり詳しく書いても1名(竹村くん)しかわからないと思うので控えますが。
とにかく、もう還暦やのに割と声出てるなー、ってYouTubeで眺めるのとは全っ然ワケが違って、なんか久しぶりに『お金を払った僕らのためだけに目の前で演奏してくれてる』っていう感動を味わうことができました。
観客はこの国でのハードロック不人気を反映してか、30~40代の男女が多かったです。
それでも間違いなく僕が一番楽しんでましたけどね。

そして終演後。

ファンサービスのためにフロアに出てきたメンバー全員にサインを貰って話す事ができました。
特にベースのティムなんかは、僕がサイン貰いに行ったら
「OK、ヒサだね。グラハムに貰ってきてあげるよ」
って、自分は書かずにグラハムにサインを貰ってきてくれたし。
(イヤ、あなたの分も欲しいんですけど…って後でちゃんと貰いましたが)
そして「僕の妹は日本に住んでたことがあるんだよ!」って言って妹さんまで紹介してくれ、彼女と日本語でお話もできました。
そしたら図らずとも彼女も
「グラハムとの写真をとってあげますよ!」
とか言ってわざわざ写真までとってくれたし。
うう、来て良かった…。
ティム、あんた達はいい人だよ。ライヴ中は何回かコード進行を間違えてたからズッコケたけどね。

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左がグラハム。右がベースのティム。

この後グラハムとツーショットを撮った時には、手を広げて舌を出してステージの上と同じようにおちゃらけてくれました。やっさん最高!
やはり多くのファンに囲まれてたのでグラハム本人とはあまり話ができませんでしたが、「あなたとコージーが僕のヒーローだよ!」って伝えたら、おいおい、そんなに若いのにキミは正気かい!?って笑ってくれました。

その後のメインアクト、Y&T。

画像080102 013

こちらも最高。
ベイエリア生まれの叙情派の雄。
デイヴ・メニケッティの声が、歌唱が、そしてギターが、曲の全てが…
もう泣いとるんですよ。むせび泣いとるんですよ。
それでいて観てて楽しいし。
ちゃんと技術がある上で『ロック=人を楽しませるもの』っていう事を知っている、と言えばいいんでしょうか。
こういうベテランバンドのライヴにもっと足繁く通うべきだと心の底から感心しました。

そうそう、海外アーティストの言う『日本とアメリカの観客の違い』を僕も少し感じました。
こっちの人はなんかホント『オレはこの場を楽しむんだ!』って感じ。
ずっと酒飲みながらワーワー騒いだり、ペチャクチャ喋ったり。(サビは熱唱するけど)
とか、バラードが始まったら今度は恋人同士でキスし合ったり(ディープ)。
…何じゃそら。いやいや、ここメチャクチャええトコやん!すんごい上手にコーラスハモれてるやん!デイヴのギターめちゃめちゃ泣いてるやん!ってのに。ああ勿体ない。
日本人の方は純粋に音楽そのものを求めてるんでしょうね。
でも僕も、ノリノリの曲では近くの4人でエアバンドを結成し(ちゃんとパート分けして)ドラムを叩いてました。楽しかった。


そんなこんなで、他の生徒たちはL.A.やラスベガスやサンフランシスコやニューヨークに行ってカウントダウンをしてきてるんですが、僕は僕で貴重な年越しを体験することができました。

7日(月)からまた授業再開です。
レベルも一つ上がるので(エリックのレベル5へ)、今のところ風邪は治ってませんがまた頑張ります。


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